開発環境としてのMacBook(2015)の限界と新型MacBook Pro 15インチの魅力

ITライフ

MacBook Retina 12インチ(Early 2015)で開発をしていますが、マシンの重さが限界に達してきました。新型MacBook Proへの買い替えを検討した記録です。

現在の不満

MacBook 12インチ(Core M / 8GB RAM)で以下の作業をしていると、Twitterクライアントの起動ひとつが邪魔になるくらいカクカクしてきます。

  • Ruby on Railsの開発
  • Chromeでタブを20〜30個開く
  • LINE常時起動
  • その他開発関連のデーモン

本来は Slack や Evernote も立ち上げておきたいのですが、定期的にアプリを終了して凌いでいる状態です。ブラウジングやブログ執筆だけであれば快適なのですが、開発環境としては力不足です。

13インチか15インチか

ここが一番悩みました。

13インチの場合: メモリ16GB・Core i7にカスタマイズすると、15インチの標準構成とほぼ同じ価格になります。であれば、標準でメモリ16GB・Core i7(しかもクアッドコア)が載っている15インチの方がコスパが良い。

15インチの場合: 持ち運びは苦痛ですが、MacBook 12インチを引き続きモバイル用として使い続けるので、15インチは母艦として据え置けばいい。

判断基準

  1. メモリ16GBは必須。開発用途で8GBは足りない。Vagrant等の仮想マシンを使い始めるとなおさら
  2. ディスクは512GB。音楽ファイル・一眼レフの写真・仮想マシンイメージで圧迫気味
  3. Touch Barはどうでもいい。評価軸に入れていない
  4. 長く使えることが前提。MacBook Air 2011年モデルが2017年現在もサブマシンとして現役であるように、今回も長い付き合いになるはず

結論

15インチモデルに決定。理由は以下の通り。

  • 13インチをカスタマイズするよりも15インチ標準構成の方がコスパが良い
  • モバイル用途はMacBook 12インチに任せるので、大きさは問題にならない
  • 標準構成で買えるならApple Storeではなく量販店で購入してポイント還元を取る方が得

補足:1台目だったらどう判断するか

15インチモデルにしたのは、MacBook 12インチを引き続き使う前提があるためです。最初の1台であれば迷わず13インチにします。稀にせよ持ち歩く可能性があるなら、15インチは苦痛です。

余談

ブログ記事を書きながらMacBook情報を整理したところ、書いているうちに頭の整理がついて判断がスパッと決まりました。「どうしよう」と漠然と悩むよりも、文章に書き起こした方が結論に辿り着きやすいと実感しています。

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