ラッコサーバーで WordPress を始める手順

Web製作

ラッコサーバーを使ってWordPressをインストールする手順を、ラッコIDの作成からWordPressへのログインまで画面キャプチャ付きでまとめました。

ラッコサーバーの特徴や他社との比較については、別の記事で紹介しています。

ラッコサーバーでWordPressサイトを作るまで

大きく2つのステップがあります。

  1. 1
    ラッコIDを作成する(会員登録)

    ラッコIDは、ラッコWEBサービス全体で共通のアカウントです。メールアドレスだけで登録できます。

    ラッコID登録ページ: https://rakkoid.com/register

    ラッコID登録画面
    ラッコID登録画面(2024年8月時点)
  2. 2
    ラッコサーバーを契約してWordPressをインストールする

    「かんたんブログスタート」機能を使えば、サーバー契約からWordPressのインストールまで一括で完了します。詳しい手順は次のセクションで説明します。

ラッコサーバーの作成

  1. 1
    サービスサイトへアクセス

    ラッコサーバー のサイトにアクセスし、[かんたんブログスタート] を選択します。

    ラッコサーバートップページ
    ラッコサーバートップページ(2024年8月時点)
  2. 2
    ラッコIDでログイン

    ログインしていなければ、ここでログインが求められます。ラッコIDを作成した流れで作業をしていれば、ログインは省略できるはずです。

    ラッコIDログイン画面
    ラッコIDログイン画面(2024年8月時点)
  3. 3
    プランの選択

    大規模利用を見込んでいなければ、RK1プラン(最安)で十分です。期間は長い方が割引率が高くなりますので、任意で選択してください。1ヶ月契約でも月550円から利用できます。

    プラン選択画面
    プラン選択画面(2024年8月時点)
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    自動更新設定

    サーバーやドメインの更新を忘れてWebサイトを失うのが一番痛いので、自動更新にしておくのがお勧めです。

    自動更新設定画面
    自動更新設定画面(2024年8月時点)
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    ドメイン登録

    新規で取得するドメインを入力します。

    ドメイン登録画面
    ドメイン登録画面(2024年8月時点)
    ドメイン更新料の説明
    ドメイン更新料の説明(2024年8月時点)
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    WordPressインストール用の情報を入力

    ここで入力した情報で、後にWordPressへログインすることになります。

    WordPress情報入力画面
    WordPress情報入力画面(2024年8月時点)
  7. 7
    支払い

    支払いをします。ここで保存するカード情報はラッコIDと関連付けられるので、その後はラッコキーワードの有料機能を使うなど、他のサービスを利用する時にも再入力不要です。

    支払い画面
    支払い画面(2024年8月時点)
  8. 8
    セットアップ完了・WordPressへログイン

    セットアップが完了するまで待ちます。

    セットアップ待ち画面
    セットアップ待ち画面(2024年8月時点)

    ブログが完成しました。

    ブログ設定完了画面
    ブログ設定完了画面(2024年8月時点)

    WordPressにログインします。

    WordPressログイン画面
    WordPressログイン画面(2024年8月時点)

ここまでで、WordPressのインストールが一旦完了です。

WordPress初期設定状態

インストール直後のプラグインは以下のとおりです。

Limit Login Attempts Reloaded がインストールされています。

これは、同一IDでの複数のログイン(パスワード総当たり攻撃の試み)を防いでくれるものです。

逆に言うと、自分でも間違えすぎるとロックがかかってしまうので注意が必要です。

インストール直後のプラグイン一覧
インストール直後のプラグイン一覧(2024年8月時点)

管理画面

エンジニアの方は、サーバーの管理画面がどのようになっているかも気になるところだと思います。

以下の通りです。

ラッコサーバー管理画面
ラッコサーバー管理画面(2024年8月時点)

注意点

http でもアクセスできてしまう

対象のドメインに対して、 https (SSL暗号による安全な通信状態) にてアクセスするのが昨今の常識のひとつですが、ラッコサーバーでは http でのアクセスも許容されているようです。統一する場合の対策方法はマニュアルが設けられています。

WordPressの場合、Really Simple SSL というSSL通信を強制するプラグインがありますので、ひとまずこれを入れておけば問題は解消します。

マルチサイトができない(上級テクニック)

WordPress上級者は、ひとつのインストールで複数のブログを運用します(マルチサイト機能といいます)。

これがラッコサーバーでは利用できないので注意が必要です。

なお、初心者〜中級者らが運用する WordPressは、殆どの場合は 1レンタルサーバー・1WordPressあたり、ひとつのブログ運営ですので、これが致命的な問題になることは基本的にはないでしょう。

サブドメイン型のマルチサイトについて ラッコサーバーではサブドメイン型のマルチサイトは対応しておりません。 サブドメインを作成し、個別にWordPressをインストールする方法にてご対応頂くようお願いいたします。 ※この場合親サイトによる一括管理ではなく、個別での管理運用となります

まとめ

あまりにも安価なレンタルサーバーなので、必要十分に役割をこなしてくれるのかが心配でしたが、使い勝手(UIなど)もしっかりしており、戸惑うことなく WordPress のインストール完了までを終えることができました。

WordPressさえ使えるようになってしまえば、後は通常の WordPress スキルを発揮して運営するのみです。

今後しばらくラッコサーバーも利用してみますので、気になる点があったら記事にアップデートしたいと思います。

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